地面に実寸の基準を書く
ようなもので、建築の全て
の元になります。
間違えるわけにいきません。
「ここはこのように、、」
指示しているのはカネタ建設の女性建築士松尾さんです。
横川さんも珍しく真剣に聞いています。
「はいはい これね」
温泉の図面は松尾さんが
主に書いています。
トランシットでレベルを決めています。
松尾さんすごいなあ
シェラリゾート白馬では江戸時代の古民家を移築して温泉棟を作っています。 温泉付のプールや花一杯ガーデニングも本格的に始めました。 少しづつ出来ていく工事風景がとても面白いので、 ご紹介させていただくことにしました。